1997年4月1日〜4月18日

井上有一展






心と目と手の一如を不断に身につけていなければ

「書」にならなかったという経験の反覆は

空間造形の無限の意味を省みる何よりの励ましであった。


白井晟一


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 1997年6月9日〜6月27日


井上有一展
 




生涯を書に賭け命を燃やしきった井上有一の十三回忌が参りました。

1963年制作の金泥銀泥による大胆な写経40点のうち

残簡27点を特別発表致します。

子供の字に学ぶと語った有一のこの写経群は、制作された時期、

逸勢の剛胆なリズムに通ずると賛嘆されたものでした。


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 1997年10月14日〜10月24日


夏目有彦漆芸展
 




寂寞冬夜長

只聴風花舞

一燈照朱椀

逍遥消歳時